第11回 朝礼ネタ 「続ける才能」のお話
今回の朝礼ネタは友人の話からです。
私の友人の話ですが、健康のために
毎晩、ウォーキングを始めたそうです。
しかし、3日もたつと、もう嫌になってきたそうです。
そんな彼に嫁さんが
「男やったら、一度やるといったら、やりとおせ!」と
尻をたたき、なんとか続けているそうです。
あの道頓堀川に投げ込まれたカーネル人形。
カーネルサンダースが、実際に、ケンタッキーを作ったのは
あの人形の歳だそうです。
それまで、何人もの人にチキンを食べさせたが
起業できなかったそうです。
カーネルサンダースは、きっと、その味に自信をもち
アメリカ中や世界中にこの味が広まっていく姿を
イメージして、楽しんでいたのではないでしょうか。
だからこそ、続けられたんだと思います。
やり続けられることは、才能の一つだと思います。
でも、いやいやでは、いつか、やめてしまうと思います。
大事なことは、いやなことを、どれだけ楽しめるように
なるか、だと思います。
ウォーキングをするなら、その後のビール(←いーのかな??)や
のちの健康診断、など。
いやなこと、めんどうなことの、先にある「楽しいこと」
を、イメージして、いろんなことに取り組んでいきたい
と思いました。
私の友人の話ですが、健康のために
毎晩、ウォーキングを始めたそうです。
しかし、3日もたつと、もう嫌になってきたそうです。
そんな彼に嫁さんが
「男やったら、一度やるといったら、やりとおせ!」と
尻をたたき、なんとか続けているそうです。
あの道頓堀川に投げ込まれたカーネル人形。
カーネルサンダースが、実際に、ケンタッキーを作ったのは
あの人形の歳だそうです。
それまで、何人もの人にチキンを食べさせたが
起業できなかったそうです。
カーネルサンダースは、きっと、その味に自信をもち
アメリカ中や世界中にこの味が広まっていく姿を
イメージして、楽しんでいたのではないでしょうか。
だからこそ、続けられたんだと思います。
やり続けられることは、才能の一つだと思います。
でも、いやいやでは、いつか、やめてしまうと思います。
大事なことは、いやなことを、どれだけ楽しめるように
なるか、だと思います。
ウォーキングをするなら、その後のビール(←いーのかな??)や
のちの健康診断、など。
いやなこと、めんどうなことの、先にある「楽しいこと」
を、イメージして、いろんなことに取り組んでいきたい
と思いました。
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